2021年4月より、自転車保険の加入が義務化される地域もあるかとおもいます。
私の住んでいる地域も義務化される可能性もあり、外国籍スタッフに周知を行っているところです。
最近ではセブンイレブンやローソン、ファミマ各種コンビニ端末で簡単に加入が出来ます。
ただ、簡単というのは日本人に対してだけで、いざ外国籍の方、日本語が読み書きできない方たちは
端末の操作画面に表示される文章が読めません、ましては保険に関する注意事項や同意を求める内容が表示されても
何のことやら、うかつに「はい」「同意」を押すわけにもいかず操作を断念されているのがほとんどかと思います。
今回、外国籍の方に頼まれてローソンに付き添い、ロッピーで自転車保険の加入を実際にお手伝いしてきました。
私自身はじめての経験でしたが、表示されている保険の内容を理解しながら操作するとなると日本人でも少々めんどくさく感じました。
一番のネックは、保険のプランの選択でした、自転車保険の義務化の内容には「賠償責任の額1億以上」「示談交渉付」
の条件があります、実際のロッピーでのプラン選択画面には保障内容のプランが3つあり
賠償責任無制限が2つ、、そして、賠償責任無しがひとつ。
そして当然の如く賠償責任無しのプランが一番安いわけです、そうなったときよく内容のわからない外国籍の方であれば安いからと3つ目を
選択してしまう恐れがあるのではないかと不安になりました。
その他にも、保険の対象者を本人のみか家族も含むかと選択を迫られる場面はいくつかあります。
現に一緒についていった方はわからないわからないと困り果てている状態だったので今回付き添いしたわけです。
こういった理由で保険に入らないという方は意外と多いのかもしれません、または義務化されたことさえ外国籍の方たちはしらないのかもしれません
加入していないことにより罰則はありませんが、自転車の事故による賠償は年々ふえていると聞いています。
義務化に伴い自転車事故で不幸になる方たちが少しでも減るのであれば、日本人よりも自転車に乗ることの多い外国籍労働者の方たちの加入も進めていかなければ
ならないのかと感じました。
以下自転車保険リンク
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