本日のお昼はラーメン吟さんにて醤油らーめんとチャー丼でした。
こちらのお店、人気店でいつも人が並んでる印象、席の少なくカウンターのみの狭いお店なのですが
私が食べてきたラーメンの中ではダントツに旨く、かなり通っています。
ただ、人気店だけあり、かなりの確率でクチャラーと遭遇してしまうのが悩みです。
今日もお隣さんがかなりのクチャリストで、うまいラーメンの味を堪能しつつも不快感を感じながらの食事となりげんなりです。
なぜクチャラーになるのか、その生態系についてはまた改めて文献等で調べていきたいとは思いますが、、、
題名に書いたことをふと思ったのでぽつり、、、
昨今、マンガやアニメの暴力的表現がどうのとフェミニストさんやらが騒いでいますが
私が思うに、暴力的表現よりも食事のシーンでの食べ方のほうが子供の悪影響を与えるのではないかと思ったわけです。
ワ〇ピースやド〇ゴン〇ールの食事シーンなんかは楽しそうにがつがつ荒々しく食べたてますよね
その方が演出的に美味しそうにたべてるなぁと感じるし、それが正解なんでしょうけども
それを現実でやろうとしたら、クチャラーみたいな食べ方になるわけで、少なからず子供たちに影響を与えているのではないかと思ったり。
かといってもあれもこれも大体が親や周りの人間がしっかりと物事を伝えられているかどうかの問題かと思うので、
暴力的表現も食事マナーも子供へ正しく伝えられる大人になりたいなと思う昼下がりでした。
でも、、、子供の頃に暴力的表現の漫画やアニメやゲーム見たりやってても親に何も言われたことはなかったな、、
子供だって良いこと悪いことの判断は出来るし、そういうことを考える機会を最近は奪っているようにも感じますね。
親目線でなく子供目線で接することが大事だなと改めて思います。
コメント